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デビルストリート その①

カテゴリー: 背水のブログ・雑記


僕が住んでいる街、
長年の放浪生活をしてた僕にとってこの街は
幼い頃から青春時代までを過ごした、いわば故郷であり
駅前なんかは開発されちゃって都会ぶってるとはいえ、
思い出の詰まったこの田舎の街を僕は愛している
そんな愛すべき我が街ではあるけれども、たまに滅びればいいと思う時がある
つか隕石さんこっちです、ここ!

今日はそんなクソったれな田舎街にあるデビルストリートを紹介しよう
ヒデジ君の家から徒歩10分ほどのこの通りには飲食店が並んでいる


《追記分》
あ、ブログ移転で色々記事をはしょっちゃったので解説
ヒデジ君とは、sakoさんが帰郷してからしばらく居候させて貰った旧友です
○十年の付き合いだったけど、こんなキチガイ頭おかしい人とは思わなかった
日本が誇る世紀の変人です、もう関わりたくない
《追記ここまで》


その飲食店がことごとく酷い、魔のロイヤルストレートフラッシュなのである
あ! ロイヤルストリートフラッシュなのである(うまいこと言いなおした!)

そのストリートの入り口に、一番手の刺客としてそびえ建っているのが
某寿司チェーン店のス○ローである
ま、普通に味を期待するような店ではないのは分かってるのだけど
僕らみたいな底辺の貧困層にとっては寿司っぽい何かを低価格で頂ける店として魅力的な訳ですよ
ぶっちゃけるとスーパーのパック寿司のがマシなんですけどね(小声)

一度目に来たときにも散々な目にあったんですが
なんでか忘れちゃってて、うっかり二度目の惨劇を生み出してしまったんです
確かイカのから揚げが美味かったなぁ~それとビールだけでも満足だわ~
などと呑気に入店するアホ2人、思い出って美化されるんだね

で、入店したのは平日の20時くらいだったと思う
いつも満員大繁盛のこの店なんですが、この時はなぜかガラガラ
僕達の席の一列がすべて空席とかなおかしな状態、この時点で何かおかしいと察するべきなんですが
僕の瀕死のボロボロの体では徒歩10分といえどもうフラフラ状態
一度座ってしまえばもう動きたくない訳ですよ

まずはイカのから揚げとビールで乾杯だ!ヒャホ~イ!
と、注文のタッチパネルをピッピコやってたんですけど、メニューからイカのから揚げが消えていました
いやま、僕の運命力からすればこのくらいは日常のこと、まだまだ大丈夫
ただ、メニュー表がね、なにかおかしいんですよ
ヒデジ君も何かの違和感を覚えたのか食い入るようにタッチパネル見てた、というか気のせいだと自分に言い聞かせてる時の顔してた
なんかね、品切れのマークがおかしい
そこにあっちゃダメだろってとこにいっぱい付いてる

 ☆覚えてる限りの品切れリスト
  ・赤身マグロ
  ・はまち
  ・イクラ
  ・中トロ
  ・えんがわ
  ・ちょっと高い特選品みたいなののほとんど

いやいやいやいや、ちょっと待て!
お寿司屋さんで注文する主力が品切れなんですけど!

イカとかうなぎとか白身系もね、100円のほうはパサパサな訳で
でも高い方は品切れっていうね
寿司屋を寿司屋と呼ぶ定義が何かは知らないけど、ここ何屋やねん!って話

ま、まあ、まだ僕の運命力を持ってすれば想定内、よくある話
隣の席に来た客は5分で帰ったけどね、振り返ると居なかったもんな

気をとりなおして、せっかくビール頼んだのだから
うまいものバク!と食ってグビグビ呑みたいじゃない
安くても質悪くてもそれなりにうまいサーモンさんは健在、愛してる
今日はサーモン祭りだな、そう思った直後に事件は起きた
バクン!と一口で幸せが訪れる予定だったのだけど、なんか鼻腔にやけにモアっとむせるような酸味
つか、口内が気持ち悪い、ビールに伸ばした手が止まった

あのさ、
シャリが熱いんですけど
シャリが熱いんですけど!!
不味い、つか気持ち悪い

シャリは人肌とは言いますが
平均して男性より体温の高い女性は寿司職人になれない、という時代があったように
温度として限度があると思うんですよ
ネタにまで熱が伝わってホットサーモンとかおかしいやろ
炊きたてご飯を機械にぶちこんで即座にご提供ですか?
シャリの提供が間に合わないほど混んでるならまだしも、居ないじゃん、客居ないじゃん

この一口でね、一回目に来た時の美化された記憶の全貌が蘇りました
あの時も・・たまにシャリが尋常じゃなくHOTだったんです
そして赤ダシが、脳の血管が爆発しそうなくらいしょっぱかった
二度とくるかこんな店!っと散々毒づいたはずなのに、何をトチ狂ったのかまた来た2人

もうこうなると、美味い物でビールをグビグビ頂くって楽しみが
不味いものをビールで無理やり流し込むっていう攻略に変更された訳で
ただの罰ゲーム(有料)になったのであった

ただ、ヒデジ君が赤ダシを頼んじゃった訳なんですけど
塩分過多で非常に体によろしくない、はっきりいって飲めたもんじゃないはずのそれを
彼は普通に味わってたんです、いくら味覚障害でも人間じゃねー
そう思って一口頂いたんですが、普通に美味しかった
赤ダシに関しては僕がいつもの運命力を発揮しただけだったようです、チクショウ

彼と二人で食事をとる時は
ほぼ、僕だけに酷い殺意の篭ったメニューが運ばれてくるんですが
焼肉や鍋とかの一緒に箸をつつくものに限っては彼も道連れに酷い目に合います、ザマァ
今回のHOTシャリや品切れだらけ事件も、道連れにできてちょっとスッキリ
でもトボトボと歩いて帰る何とも言えないせつなさは、薄らぐことはなかった
この悲しい帰り道を何度も何度も体験してるんですけどね

平日、なおかつ客の入りも少ない
この条件で主要なネタが切れまくり、さらにホカホカなシャリが出てくる
さすがデビルストリートの先鋒、パンチが効いております
でも相変わらず普段は駐車場も満員、店内も待ちが出来てる感じの大繁盛
以前から思ってたのだけど、この街の住民は味覚がおかしいんじゃないだろうか・・

熱いビントロはダメだよ、ほんとダメ

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2014/02/14(金) 10:49 | トラックバック(-) | comment(0)
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