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脱出! 彦根完結編

カテゴリー: 背水のブログ・雑記

どうも、相変わらずの失踪主ことsakoです

いや~今年もまたすんごい雪に酷い目に合わされた訳ですが、モリモリ元気に生きてます
では今回はやっとこ彦根完結編!どんだけかかってんのかと このブログ、そのうちアカギ化すんじゃね?って感じ

今回ブログを更新した=現生活にちょっとした隙間的なゆとりができました

いやいや、平凡な一般人以下であるSAKOがそんな一分一秒を追われるような生活してる訳ないんですがね

リアルタイムを外れたブログって期限のない夏休みの宿題…いや違うな、まあアレコレ片付けて時間も心もゆったりした時に腰を据えて書きたい訳なんですよ

その「時間も心もゆったりした時」なんてものがsakoに訪れる日はない(断言)ので、もっと自分を追い詰めないと駄目っすね



なにかを成そうとするする人、目標のある人にとって時間を無駄に浪費するということは、時間の借金をしてるようなもんです

SAKOさんどんだけ膨大な借金を抱えてんだろ?もうアウトじゃね?

とかチラッと頭をよぎりますが、そんなものどうとでもなりますよ!っとポジティブに生きていこうと思います(現実逃避)




では早速スタート!








長い放浪生活の中、sakoさん過去に何度か滋賀に短期滞在したことがありました

そのどれもが「こりゃダメだ」とすぐに飛んだ経験から「滋賀はクソ」というイメージがあったんですよね
あ、今、全滋賀県民の皆さんを敵に回した気が…滋賀最高!琵琶湖すげーっ!

いやまあ、今回もなかなかのハズレを引いた訳だけど、なんでか割と充実した生活を送った気がします



ある日届いた郵便の不在通知
インディアの方


INDIAの方様って誰だ!!!

そいや彦根来てからよく歩きました

長らく愛知~地元の十数年は割と都市部で徒歩圏内に必要な店舗が揃ってる感じだったので、彦根は滋賀の中ではまだ市街地と言えるけどそれなりに出歩くには距離があります
仕事がアレなんでね、安全靴で踏ん張ったりダッシュしたりな日々の中で気がついたら足がすごいことに


グロ注意
※グロ注意!!



最初の2週間くらいは帰りのバスから家まで、足が痛くて休憩入れながら歩いてたもんな~体が鈍り過ぎなのか仕事がハード過ぎなのかとにかく酷かった
で、使い捨てにチャリンコでも買おうかと思ったんですが【チャリンコ乗れるか自信がない】いや、長年乗ってなきゃマジでね、オッサンの身体能力の劣化を舐めちゃいけない



んじゃま、原チャリでも買うか~となった訳です

最後にバイクに乗ったのが〇〇年前の兵庫編な訳で、こっちも微妙に自信がないんですけどね

ところが簡単にはいかないんですよね、時代の流れなのか地域制なのかわかんないけど

sakoさんの昔の感覚では原チャリなんてそこいらの自転車屋で中古で3~5万でその日に乗り出しできるお手軽な乗り物!ってイメージだったんです

放浪生活で長居する時はそうして乗り捨て感覚で買ってたし

で、近場で探したらそんな店は存在しなかった(あるにはあるけどネットに載せてない系)

で、仕方なく滋賀でも都市部まで行ってみたら「納車まで1か月くらいかかるよ」「エンジンが1年もたないと思うよ」みたいなのばっか

よくよく考えれば滋賀ってバイクをほとんど見かけないんですよね、車が主流

よく車がないと生活できないくらいの田舎って話には聞きますが、この時のsakoさんまだ実感がなかった

で、諦めてシャキシャキ歩きますかって思った頃にバイク屋でこれ見ちゃって

可愛い


何だこの丸っこくて小さくてレトロで、とにかく可愛い乗り物

新車で15万ですよ?原チャリに?ありえないよね?

からの~「おっちゃんこれちょーだい」の一言まで2秒くらいだった気がする

やらかしやがったよSAKOの奴、自分でビックリだわ


その日はもう夕方だったので翌日にナンバー登録してお届け!となり、とりあえずリミッター切っといてと頼むと「もう今の原チャリはリミッターとか関係ないよ」と…SAKOさんの知らないバイク業界の流れを教えて貰った

度重なる規制で2スト廃止のパワーは当時の半分、本当に自転車に毛の生えたような乗り物だよみたいな


そして翌日、

sako1号到着
sako1号到着2


届きました、この年に絶版車となる崖っぷち原チャリ、Today最終型

sakoさんの元に嫁いだ為に相当無茶をさせられても元気に走り回ってくれました

実際に乗ってみて、まあね、遅いよね…

昔の原チャリとか不用意にスロットル開ければウィリーしちゃうような、平気で公道を80kmで走っちゃうような、そんな時代が異常だったのかも知れません

でもね、メーターで47km/hくらいでエンジンがヒイヒイ言い始めて、54km/hで頭打ち、こりゃちょっと辛い
全盛期の原チャリ出力が2スト7.2PSに比べ、4スト3.8PSという数値ですから仕方ないんだけどね

※原付の法定速度は30km/hです

とはいえ、主に市街地を走る上で何の不都合もないし、見た目の愛くるしさで選んだので不満なんてありません


たかが原チャリ、されど原チャリ

あるとないとでは全然違う、今ではよくあんな歩いてたなって思えるくらい生活が一変しました

都心部では駐輪場に困って持て余すこともあるけど、滋賀県にそんな心配はほとんどなく快適

ある日、待ち合わせで急いでる時に駅の駐輪場が埋まってた時は困りましたけど、こいつだけは許さない

ちょっと待て



そういえば半年間、結局彦根城には行きませんでした

彦根城前で大渋滞に巻き込まれて何事かと思ったら、いつの間にか桜の季節になってたんですね

彦根城前

最後にゆっくり花見に行ったのは、愛知のなんか有名なところ…もう何年経つかな?


田舎道を走ってたら、雲の切れ間から陽が差すなんか壮大な景色

田舎の風景


こっちの道を走ってて、山ちけーっ!山すげーっ!って都会っ子アピールじゃなく、自然っていいよね~とか呑気に思ってました
うん、自然を舐めてた






さて、彦根にやってきて約半年
当初の目的としては、ある程度の貯金、時間、鈍った身体を鍛えなおす、の3点だったんですが
結果を見ればちょっぴりの貯金とある程度の筋力は成果があったと言えます
時間に関しては無理無理、睡眠時間の確保すらままならないで何もできなかったって結果です
2勝1敗!

彦根で得た物と言えば
・wifiルータ購入(wimax)
・タブレット購入
・タスポを作った(禁煙どこいった?
・ついにスマホデビュー(えっ!?)
・原チャリ購入

逆に失った物は
・ノートPCご臨終
・ほとんどの服
・なんか人として大切なアレ

あれ?被害の方が大きい!?キノセイキノセイ…
まあ、そんな訳で16年5月末に有給使い切りの退職が決まり無事に彦根編終了となりました

入寮した日に買った100均鍋がね、丁度半年でこうなりましたよ
ありがとう


ありがとうとしか言いようがない




不思議なもんで、あんなクソパワハラ職場だけどラスト1週間はしんみりと…しませんでした!
sakoさんが退職後、新人が定着するまでの期間を他の班の人達で埋めなきゃならない
なので他の班の人達に今のうちに体調を整えてもらう為に、sakoさんラスト2週は残業祭りで頑張って!みたいなことになって
肉体労働で週28時間残業とか頭おかしいでしょ?辞めるなら死ね!みたいな扱い
よくよく考えたら、sakoさんの労力を数人でカバーするのと、数人の労力をsakoさん一人でカバーするのが等価な訳ないじゃん!←後から気づいた
最終日までしっかり残業して意識朦朧としてたもんなぁ…。

そんなだけど、後半は職場の日本語怪しいおっさん達ともしみじみとお別れ話しました
3月頃からは新人が来る→おっさん達のパワハラからガードする!→だけど即逃げしていく…の繰り返しでなかなか後継ぎが育たない状況で訳わかんなかった
他の派遣社員も「どうせ即逃げするだろ」の精神でパワハラ気味な接し方をするのが駄目押しなんだけどね
おっさんの中に特にうるさいキチ〇イみたいな老害が居て、リーダーも負けじと気が強い(まだ常識は多少ある)んで、頻繁に怒鳴り合いの喧嘩になってたんです
グチもよく言ってた(聞き取れないけどw
現場の工程でリーダーが前半の2工程(複数人)、キチ〇イが最終工程、sakoさんが主に真ん中やりながら手が空いたら前後の工程のフォローに走ってたんだけど、その位置関係もあってモロ板挟み
勢力争いのごとくsako争奪戦が数ヶ月に渡って繰り広げられてました、何なんすかこれ?

もうほんとにね、現代社会の職場として問題あり過ぎやろ!って感じなんですけど。
そりゃね、こんな時代ですからね
ボイレコ一台でお手軽に労基に一報という神の一撃、もしくは人事に神の一撃ぶっ放しますよと一言囁けば万事解決となるでしょう
でも、それはしたくなかった。たぶん誰も幸せになれないから

毒された訳じゃないけど、この職場はそんなに居心地が悪いことはなかったんです
まあ新人さんにとってはあり得ない環境だし、改善すべきことは多々あるんですけどね
元々仕事内容がクソなんですよココ。本社がこりゃ無理だと判断して下請け会社に任せる→下請けのおっさん達もこんなんクソ過ぎ!っと派遣を投入する→見事にsakoが釣れる、みたいなザ・底辺な仕事なんで。 そりゃキツい訳です
そのキツい中での怒鳴り合いやパワハラが、訳わかんないけどコミュニケーションの手段みたくなってるんですよね。なんだかんだとピンチの時は協力し合うし、キツい中での連帯感というか、社交辞令や遠慮のない関係

人は平和な時は自分を飾ったりしますが、危機的状況では余裕がなくて本音が出るみたいな
正直、陰口や表裏の激しいドロドロした陰湿な人間関係が渦巻くような村社会な職場よりすっきり明快!な面もあり

最終日、リーダーから「あんたやったら何処でもやってける、気張りぃやぁ~!」との一言

そしてキチ〇イのおっさんからは「またどっかで会うこともあるやろ!あんがとさん!」とあり得ないような一言が…

その時にあらためて「ああ、仕事仲間だったんだな~」って気づきました

いつもいつも思うんだ、もしこの地に腰を降ろして生きていたなら未来はどうなるのか、あの時あの場所で居付いていたら今はどうなってたか…そんなifを考えてる時間はないし、sakoは振り返らない

でもね、正直言うとやっぱりね、散々過去を人間関係を断ち切ってきたsakoが言うことじゃないけど、せつなさを感じることはあるんだ

それでも立ち止まってる訳にはいかないから、前を向かなきゃいけない



桜の季節は過ぎたけど、春爛漫
出会いと別れの季節
一体、今まで僕はどれだけの別れを繰り返したろうか?
旅立ちの夜、数十年と変わらない新生活のドキドキを感じながらも
僕はこの胸に新たな思い出を刻み彦根の街を後にした。




~彦根編 完結~


夜桜
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2018/03/11(日) 15:34 | trackback(0) | comment(6)

激闘 彦根編 その③

カテゴリー: 背水のブログ・雑記

どうも、毎度ながら長期失踪してましたがまたもや復帰したsakoです。 もうね、夏休みの宿題を小学校6学年分くらい貯めこんだダメな大人だよね。今回は1年4ヶ月ほど失踪してましたが、まあ色々あって…。 一度は滋賀から脱出したものの、巡り巡って滋賀に出戻りして落ち着いたトコです。ネット1年ぶりw とりあえず彦根編から順に現在までをダイジェストで更新していこうと思います。いつになったらリアルタイムに追いつくんだこれ…過去編とかやってる場合じゃないね。 あ、この1年4ヶ月の間に旧PC君が逝ってしまわれました。6年間、真夏日でもエアコンなしで酷使し続けて頑張ってくれたよ。





では、彦根編の続き 前回は仕事の内容(主にグチ)を書いたので、今回は日常生活編。ちょっと記憶薄れちゃったんだけどね。 彦根での約半年間は生活ランクE(A~G)の「なるべくケチって貯金貯金!」な生活してました。平日はほとんどお金を使わず、休日は食べ歩くスタイルで。 家賃・光熱費を除く生活費(食費・通信・雑費)が月平均6万~7万ほど。独り者なんで頑張ればFランク、月4万生活も可能なんだけどね。仕事的にストレスで死んでしまうわw
平日は彦根編の最初の方で書いた簡単一人鍋、アレをまさかの半年食べ続けるという暴挙な食生活。いやほんとね、疲労とチクチクで行動力なくて。あんな簡易鍋すら面倒だったから休日に仕込みまでしてましたよ。

肉! 
はくさい! 

100均ハサミで肉と野菜切って冷凍するだけですけどね。

冷凍庫 

カット野菜もきのこも冷凍!
栄養的にどうなんか知らないけど、具材変えたり、昆布ダシ・カツオダシを独自ブレンドしたりと飽きずに食べれました。

最初は鍋食って〆にうどんかパックご飯での雑炊で満足してたんですが。仕事が筋トレみたいなものなので、筋力つけるために食事量増量!ってことで、もう鍋焼きうどんからスタートの雑炊を毎日食いまくってたんだけどね。実用的なパワー!はついたけどガリマッチョ状態からの筋肉増大はなかなか進まない…。
まあ、100%仕事でのナチュラル筋肉なので、筋トレとか真面目にやればもっとサイズアップできるんだろうけど。キツかったw

彦根編では調理器器具も生活雑貨もすべて100均。シャンプーとかの消耗品もほぼ100均(コンタクト洗浄とか医療品はさすがにまともなの買いましたけど)
とまあ、平日だけなら生活ランクFの「生存ギリのケチケチ生活」くらいな暮らしでした。

6勤2休の休日は夜勤明け~翌々日の早朝勤務なので約44時間。だけどほぼ残業か早出が入るので36時間ほど。なので帰宅したらシャワーを浴びてすぐ出掛ける。ヘタに寝てしまったら仕事までにもう1回睡眠が欲しくなるので、休みが削られちゃう。
そりゃもう、疲れ切ってるし体中チクチクするし眠いしでコンディション悪いんだけどねw
しかも滋賀県に遊ぶ友人など居ないし(いたとしても休み合わないね)、あまりお金使いたくないから「遊びに行く!」って訳でもないんだけどね。この田舎町ですから、駅に行くにも1時間1本程度のバスを利用しなきゃならないし、帰りのバスの時間も気にしなきゃならない。

でもsakoさん、休日の一人ぶらぶら歩きが結構好きでした。休みに何食べようか?ってパワハラ地獄で汗かきながら楽しみにしてたし。音楽聞きながらバスに揺られるのも結構好き。電器屋や本屋、ホムセンとかぶらぶらして1週間分の食糧買って帰るだけなんですけどね。

…金ない独り身のおっさんの休日(ぼそっ)

彦根食べ歩き 

運動不足で訛った身体でのいきなりのハードな仕事で、最初の頃は食欲なんてまるでなかったんですが。途中から妙に塩分が欲しくなって

チップスター祭り 

一時的にチップスターブームが巻き起こってました。
でもすぐにブームは去り、次に…

雪の宿 

雪の宿ブームが到来!
これが猛威を奮って、スーパーの店員に甘じょっぱマンとか呼ばれてそうな勢い。
もう狂ったように毎日食べてたもんなぁ…。

雪の宿祭り 

箱買いとかどんだけハマってたのかとw

この雪の宿ブームは長く続いたんだけど、この仕事を辞めると同時に終了しました。たぶん体がこの微妙な甘みとしょっぱさを求めてたんじゃないかな?限界まで疲れると物の味がわかんなくなるしね。味覚が弱ってきたら牛丼食べましょう、手頃な亜鉛補給です。(なんの話やねん)

そういえば、一度だけヒデジ君が彦根までやってきました。年末辺りだっけかな?
sakoさんがボロボロの体で、翌日4時起き!って日の夜9時くらいにw
いやいや、せめて昼間とかに来てくれればゆっくり彦根でも案内したんだけど、なぜわざわざsakoさんが早く寝なきゃ駄目な日の夜にピンポイントでやってきたのかと。相変わらず頭おかc。

ブロンコビリー 

仕方ないので駅近のブロンコビリーで肉食って、ドリンクバーで2時間ほど粘り過ごしました。
帰ろうとしたら雨降ってきて、コンビニで傘買って駅まで歩いたんだけど。駅に着くや否や雨が上がるいつもの神タイミング。しかも駅まで数百メートルなのに、もうヒデジ君の傘が壊れたからねw

往復4時間ほどかけて彦根までやってきて、傘買って傘壊して帰るヒデジ君…何しに来たのかよくわかんないけどね。後で聞いたら大阪に着いてから豪雨に見舞われて、壊れた傘でずぶ濡れになって帰ったらしいよ。うん、さすがだ。

えっと、中途半端だけど明日は予想気温35℃な上に残業確定なのでそろそろ寝ます。
ココ壱の3辛をなめてたら酷い目に合ったsakoがお送りしました。次回、長編で彦根編終わりそうかな?


2017/08/23(水) 00:00 | トラックバック(-) | comment(2)

激闘 彦根編 その②

カテゴリー: 背水のブログ・雑記

どうも、鬼のようにクソ寒い滋賀の冬を乗り越えてまだ頑張ってるsakoです。
いや~大阪育ちの僕にとっては京都ですら寒い!ってイメージだったんですよ。冬に限って京都に用事ができるあるあるって感じで。でも、滋賀北部での冬を体験した後で京都まで出ると暖かく感じるんですよね。もっと北国住まいの方からすれば鼻で笑う程度なんでしょうが、顔が痛いレベルの寒さはもう勘弁願いたいです。

今年は雪もドカッ!っと積もりましたしね。
一度目に積もった時は歩行も困難で遅刻するかと思いました。2回目はまだ大した事なくて写真撮る余裕すらあったんですけど、

サコ専用階段

うん、早朝に出勤した時の僕の足跡がそのまま保存されてる…どうやらこのハイツの2階にはsakoさんしか住んでないようです。sako専用階段。ちなみに1回目の積雪では完全に雪に埋もれてしまって、ちょっとしたアトラクション階段になってました。初日は段差を探せ!な探索ゲームだったのが、2日目から氷の階段となってアトラクション難易度上がってたもんなぁ…。スーパーマリオの氷の床をルイージでプレイみたいな。

さて、どうでもいい話はこの辺にして。彦根に移住してもうすぐ半年になろうとしてますが、季節は春爛漫。
こないだ夜桜を観に行こうとしたら大雨ですからね、相変わらずの引きの強さ健在!ってことで、前回の続きの彦根生活仕事編となります。




えーっと、一応リアルバレを防ぐために会社関係の細かい部分にフェイクを入れます、バレても別にねぇ?なんだけど。
そこそこ良さげな募集広告を見て派遣会社に面接に行ったんだけど、そこで紹介されたのはまったく別の現場でした。いやもう、条件から何から変わってくるので断ろうかと思ったんだけど、また違う仕事探すのが面倒だったんだよね。
あきらかにクソみたいな仕事で人が定着せずに緊急募集!!って雰囲気が思いっきりしてましたが、短い拘束時間と割りのいい給料ってことで突撃しました。

うん、これが間違いだった。想像より60%増しのクソな職場だったw

現場は工場ではよくある24時間稼動の3交代勤務。朝勤・昼勤・夜勤のシフトを交代で回してく感じ。
他と違うのがシフトが2日交代ってとこかな?朝⇒昼⇒夜⇒休日の4パターン生活を2日毎にスライドしてって8日で1サイクルみたいな。
休みは夜勤明けを含む2日で翌日は早朝からの勤務なので時間的なゆとりはあんまない、けどこれはまだいいかな?
年末年始や盆、GWなどの長期連休や祭日は一切なしのサービス業みたいな年中無休の現場です、給料が安定してるからこれも別にいいと思う。
昔居た会社なんて盆に16連休とかで給料ないじゃん!とかあったしね…。
それらの説明の後、仕事内容についてはある程度の筋力があれば大丈夫!などと不明瞭な話だったけど、まあ現場に出てからのお楽しみ。鈍りきった体のどこにも筋力なんてないんですけど、体を鍛えなおすのにピッタリだ!なんて夢見てたアホでした。

現場入り当日、派遣の担当者に連れられ工場内へ。
現場の建屋に入るや否な「古い!」が第一印象。とにかく汚いわ複雑に入り組んだ狭い通路なんかの雰囲気が昭和。というか道に迷いそうな迷路状態。もう嫌な予感しかしない。

現場近くのロッカーまで案内され、そこで仕事着への着替え。作業着まではわかるけど、安全靴・厚手手袋・メット・防塵マスク・耳栓・腕の保護カバーなど、やたらと重装備。え?なに?危険作業なの?今時あんま聞かない3kとかなの?みたいな困惑顔で担当者を見るが、思いっきり目を背けられる。というか、現場の方向からやかましい機械音に混ざって怒鳴り声が聞こえてくるんですけど?

無言のまま現場に連れてかれて現場リーダーと思われるオッサンに引き渡される。
周りを見渡すと、リーダー含め全員オッサン(50台くらい?)しかも全員ゴツい、イカつい、なんだこれ?

最初に言っておくと、現場は機械音がかなりうるさい上に、お互いマスクと耳栓なので普通には会話できない。とういか静かな場所であってもこのオッサン達とはまともにコミュニケーション取れないんですけどね。

とにかく仕事開始。
説明とか一切なしで「コレを!こうして!こうや!」のみ見せられて早速実践。
仕事内容は機械が処理を終えたランプを確認して扉を開き、機械の軸に刺さってる製品(25kg)にぱっつんぱっつんのビニールをかぶせ(非常に入れにくい)、フンガッ!と軸から製品を抜いてやり(クソ力が要る)出荷する為の処理(細かい作業)を施して量りに乗せて重量確認、そしてフンガッ!っとコンベアに積んで送ってやる。後は機械に取り出しOKの入力をして扉を閉めるまでが1サイクル。

至極単純で簡単な作業に思えるんだけど、問題は製品の素材。
鉄だのプラだの形が成型されてるものならいいんだけど、繊維質を編みこんだブツなので、とにかく形崩れや綻びが出る。それを厚手手袋で整えてやるのが手先の器用さをフルに使う。なんていうか、グチャグチャに絡まった糸を綺麗にほぐして揃えてやる感じ。
そもそもサイズがパッツンパッツンのビニールに入れるのも一苦労で慣れなきゃ当たり前に時間がかかる。一台の機械から5分もかからず製品が同時に2~3個出てきて、それが4台あるのでかなりのスピードでこなさなければ間に合わない。つか重い、ビニールが薄手で破けやすいので、ソフトタッチで25kgのブツを扱わなきゃならないのでかなりの筋力が要る。こんなもん初めてでいきなりこなせる訳がない。

『んだらぁy0う0てだっほ!!!』

作業開始から30秒もせずにこの何言ってるかわからない罵声を浴びせられましたw
っていうか本気で何て言ってるのかわからん、騒音のある現場だから声を張り上げるのが基本だけどこれは酷い。要は遅いだのちゃんとやれだのってことだと思う。

この現場の基本がこの怒声。怒声と罵声を浴びせるのがスタンダード、もちろんなに言ってるのかわからない。
仕事は見て覚えろ、間違ってたら怒鳴り散らす。そういうことなんだと思います。もうじき半年になるけど未だにこのオッサン達とはまともにコミュ取れたことがない。昭和の偏屈な職人でももうちょいまともだろ…たぶん。

後に判ったことだけど、僕が配属したこの班が一番おかしい。他の班は少なくとも日本語で説明されてちゃんと仕事を教えて貰っているし、怒声も罵声もない。残業で他の班で仕事した時はお礼まで言われて戸惑った。さすがsakoさん引きが強いね☆

んで、休憩もおかしい。というかあまりに契約通り。
普通の職場ならお昼休み(45m~1h)を挟んで前後に10分くらいの休憩があると思うんですが、
ここは勤務帯により45m~1hを2回に分けて取る感じ。
どういうことかと言うと、最初にお昼休みを25分(!?)とって、後から20分の休憩を取ったり。30分*2回だったりする。
いやね、着替えて食堂まで走ってご飯食べて戻って着替えて・・・を25分とかなんなのw
早食いが必然というか、食堂のおばちゃん早くして!盛り付けなんてどうでもいいよ!っとせかしたくなる感じ。

現場は止まることなく稼動してて、一人ずつ交代で休憩に行くんだけど。sakoさんみたいな新人は一番最初に行かされる訳で。
仕事始まって1時間もしないで飯に行かされ、4時間全力で動いて2回目の休憩⇒また4時間全力!とかね。
場合によっちゃ一回目の休憩から30分でまた行かされて5時間全力とかあったもんなぁ。この手の力仕事は全力だと2時間半くらいでバテてくるんすけど…。まあ、今まで休憩取れない仕事もあったからここは文句言わない。

まあとにかく、半年ほどこの怒声罵声、たまに「どけっ!」と言わんがばかりに押しのけられたりと、パワハラ全開な毎日です(はぁと)そういや胸倉掴まれて怒鳴り散らされたこともあったな。。。

当たり前だけど初日で逃げようかと思った。というか、僕が来るまでの数ヶ月で20人ほどが初日~3日で逃亡してるし、僕の入社後も半年で十数人が即逃げしてる。今時もっと普通の仕事が山程あるから当たり前なんですけどね。仕事開始10分で振り返ると居なかった新人さんも居たなぁ…もはや顔を覚える間もなく、彼は本当に存在したのだろうか?ってレベル。

まあ、今時じゃこんな現場ありえない、昭和過ぎるって思うんだけど。
ずっと昔、僕が若い頃に色々やった底辺な仕事(土方や引越しなんかの下請け日雇いみたいなの)じゃこれが普通だったな~いや、もうちょい日本語通じてたけど。ちょっと懐かしかったりもする。
当時はどう対処してたかといえば、そりゃぶつかり合うしかなかった訳で、パワハラなんて言葉もなかった時代だから喧嘩なんかも日常茶飯事だった訳です。さっさと仕事の腕で追い抜いて、逆にオッサン達のケツを煽りまくってやるのがデフォで、なんだかんだと仲良くやってました。


誤解のないように言っときますが、sakoさんは元々草食系な性格なので音は大人しいウサギさんタイプです。
若い貧乏時代(今も貧困層ですが)は生きるために何にでも突撃したし、自分は無敵だ!などという勘違いした時期でもあったので大暴れしてましたが、関西から脱出する時に「これからは目立たないよう大人しく生きよう」と決めて、それが本来の自分だと愛知編で気づきましたピョン。

それにしても、僕は工場も何箇所か回ってましたが。
昔のように手作業で筋力重視な製造だと、気性の荒いこういった現場も多かったです。でも同じ現場でも機械化やオートライン化の時代に伴い、構内のクリーン化や安全活動などが進み、今じゃ工場内を走ったり、重い物を持っただけで注意を受けたり安全会議にかけられたりするので、人も穏やかになってくる。
と、世間的に21世紀な環境になってるはずなのに。

なんだこの昭和の工場!?
全力ダッシュ当たり前、というか走らなきゃ怒声が飛んでくるし、トラブルって仕事貯め込むと製品2個担いで走るとか当たり前になってるし。設備にあきらかに安全装置が不足してて危険極まりないし。オッサン達の怒鳴りあいが飛び火してくるしw

草食系でどう対処して生き残ってるのかと言うと、まず言い返してません。どうみても僕のせいじゃないトラブルとかまでものっそい理不尽に怒鳴り散らしてくるけど、全部はいはいうっすうっす言って聞き流してます。そもそも怒鳴りっぱなしで言い返そうにも聞く耳もたない人達なんでどうでもいいです。

一度だけあまりの理不尽さにイライラして、作業台を蹴り飛ばしたこともあったけどw
後は至って冷静に機械的に処理してます。いやほんと理不尽な目に合ってるけど、それよりそんな頭おかしいオッサン達の人間観察のが夢中になる。日常生活で日本語話せてるのか?とかむしろ心配になってくるレベル。

半年も経てばこんな人間関係(関係にもなってないような?)にも微妙な変化が訪れ、今はどうやらオッサン達に好かれてるというか仕事的に依存されてる感じがあります。その辺はまた後日。

仕事の方はね、気合で乗り切りました。
自分の班ではまず教えて貰えないし、作業に追われまくりで人の仕事見て覚える余裕もない。なので数時間早く出勤して他の班の作業を見て覚えたり。大体1ヶ月くらいでほとんど身に付けました、手先の器用さ(慣れ)と筋力さえあれば頭はあんま要らないし。

4つある工程で、最初に覚えた上記の作業が一番筋力使うんだけど、今はその工程を誰より最速でこなせるのであまり怒鳴り散らされることはなくなった。たまに理不尽にヤイヤイ言ってくるけどw

とまあ、仕事内容はこんな感じです。
丁度明日で半年、無遅刻無欠勤というこの職場では記録的な快挙らしい。自分でもなんでさっさと辞めなかったのか理解不能なんですけどねw

でもいよいよ、来月一杯で辞める話がつきました。
別に仕事に不満はない(あるけどw)、オッサン達のうるさいのももう慣れた。でも半年前に希望してた条件と色々合わないんですよね。

大前提とした『時間的な余裕』
寮付き派遣工場のメリットは職場の近場に寮があって、通勤時間が抑えられること。の筈だったんですが。今回の職場は田舎の中でも辺鄙なところにあって、近場にマンションアパートがないんですよ。なので駅で言えば4つ離れた町に寮があり、送迎バスでの通勤となるんですが。無駄に時間に余裕をもたせてあるんですよね。
仕事開始前の1時間以上前にバスが出発する⇒帰りはバスに乗る全員が揃うまで待たされる。そもそも送迎バスの停留場までそこそこ歩く&バスの時間が早かったり遅かったりで余裕をもって部屋を出ることになる。
ついでに完全に法的にアウトなんですけど、勤務前にほぼ強制に仕事の準備(補充や点検など)を20分~30分やらされる。昨今では作業着に着替える時間すら時給をつけろ!って風潮なのに、何この時間外労働?大手メーカーなのに結構なブラックです。

いやね、普通に通勤した方が早いって話…。
この時間外労働と送迎の関係で一日あたり1時間半はロスしてる訳です。

そんで、今回僕は給料より時間優先ってことで、残業しないことを面接でも散々言ってた訳です。
だけどこんな職場なので慢性的に人手不足&突発的に休む人が多いので、断っても残業を必死でお願いされたりするんです。
2~3時間の残業ならまだいいですよ?この会社の残業=1勤務丸々っていう!?
つまり3交代のうちの2勤務、拘束時間16時間。
早朝に出勤して深夜に帰宅、また早朝に出勤(睡眠時間2時間前後)とかなる訳です、頭おかしい。

特に年末年始なんか突発で休む人が多く、一日置きに残業でしたよ?
元旦から16時間勤務とか、そんなお年玉はいらないw
派遣の担当もこっそり「2時間残業プラスするから」などと説得にくるんですが、欲しいのはお金じゃなく時間だって狂おしいほど何度も言ってるんだけどね…。

大昔は法的に緩かったのか、冬場の決算前は3日働いて半日休みとか普通にありましたが、あんなの若さで乗り切るような仕事ですよ。sakoさんもう立派な中年なのになにさせるんだとw
いや、若くてもキツいんですけどね。朝、出勤するときに「次はいつ帰ってこれるんだろう?」とか不安になって電気のブレーカー落として出発とか、完全に頭おかしいですよね。

そして入社から現在までずっと悩まされてるのが、現場に舞ってる化学繊維。
微小で目に見えない、光に当ててかろうじて見えるような繊維がね、防護服の中に進入してくるんですよ。それが肌にこすれたり刺さったりするので、とにかくチクチクと痛い。

手

仕事明け直後の写真なので手全体に赤みを帯びてるけど、特に赤丸で囲ったブツブツは繊維が刺さった後(というか刺さったまま)でビリビリしてます。最初は首周りと手が酷く荒れてたんだけど、作業着に繊維が堆積していくのか、今じゃ全身がチクチク痛みます。
オロナイン塗って一日休むと収まるんだけどね、チクチクから解放されるのは休みの1日だけ。
このチクチクが結構な曲者で、何もヤル気が起きなくなる。特に料理・皿洗いなんかの水仕事は染みるし、動けば服にこすれてあちこちチクチクするし。
日常生活を阻害してとことん行動力を奪います、何もしたくねー。

帰ったら服を全部脱いで、パンツの裏までコロコロをかける(30分ほど)
洗濯前に全部コロコロをかける⇒洗濯を終えるとなぜかまた繊維が付いてる!?
なんだこのイリュージョン、洗濯機まで繊維に汚染されてるんだろうな…。
この繊維、どうやら服の布地に食い込むように進入するので、ある程度侵食されたら捨てるしかないんだよね。
というか、いつの間にか私服にも侵食してるので、ここを辞める時は服を全廃棄しなきゃいけないし、今は新しい服を買えない…。とんだ損失ですよ。


まとめ
・時間外労働・送迎による時間のロス(1h半)
・悪環境による人員不足での強制残業(ちょいちょい8時間)
・衣服のコロコロ作業だけで一日30分、洗濯時に1時間くらいロス。
・チクチクによる行動力低下で慢性的な時間のロス。

とまあ、普通に毎日2~3時間残業してるのと同じくらいの時間のロスが出てる訳です。

何回も繰り返してますけど、sakoさんの今回の赴任目的はお金よりも時間優先!
やりたいこと・やらなきゃいけないことがテンコ盛りだからとにかく時間が欲しいんです。当然それは面接時に伝えてるし、残業なしで総支給23万↑という条件でおkしたんですが、いざ入社してみればこんなんです。ある程度は我慢するけどこのチクチクと残業は予想外w

てことで、入社1ヶ月でこの会社では長続きしない、というか一刻も早く脱出しよう!と決めてました。
なので、荷物になる家具家電は増やさなかった。あ、電子レンジだけは買いました。冬場に耐えられなくてネットの中古品のやっすいのをw

さすがに半年も続いたのは予定外。
sakoさん昔気質のところがあって、辞めるなら借りは作りたくないって思っちゃうんですよね。
派遣担当の面接や寮の手配や入社手続きにかけた時間と労力(それは担当の仕事なんですけどね)、sakoさんが仕事を覚えるまでの現場の負担(あったのか!?)などを仕事で清算するのに3ヶ月は頑張ろうみたいな。
なんだろうね、この「借りを作りたくない感」
普通に働いてても自己判断で給料以上の働きをしないと気が済まない人なんです。なにこれ?

まあそうこうしてるうちに深刻な人員不足が続き、辞める⇒説得されるを何度か繰り返し、今まさに過去最大の人員不足の中で来月一杯という期限を認めさせたんですが、大丈夫かなw





えー、長々と書きましたが要はただの愚痴ブログでしたとさw
では次回から、彦根の街とこの会社で半年間どんな生活を送ってたかを書いていきたいと思います。ただの愚痴ブログになりそうだけど。

いやね、ちゃんとリアルタイムでマメに更新すれば良かったんですが、PCの電源落ちが激しくて長文書いて消えるを繰り返し、やっと途中で保存しながら書くということを学習した訳です。あとチクチクでブログ書く気になれないとか。
ま、全部言い訳でただの筆不精なんですけどねw

それではまたお会いしましょう。
また明日も早朝勤務です、チョベリバ!
















2016/04/11(月) 23:40 | trackback(0) | comment(0)

新章 彦根編 その①

カテゴリー: 背水のブログ・雑記

どうも、しばらくネットもTVもない生活で世間の話題がわからないsako2015・冬です。

前回少しお話したように、新章の始まりです。
若い頃に一家離散から放浪の旅に出たsakoさん、軽くこの13・4年ほどは安定したグダグダな生活を送ってたんですけどね。愛知編で平穏という何も前に進まない向上心を捨てた生活に長年浸ってたのが良くなかった。
いや、それなりに色々あったんですけどね、sakoさんの心に思い出として残っても、この手には何も残ってないんですよ。形あるものが何もない。残りカスのような年取ったヘッポコなおっさん一人ですからね。
(だが後悔はしてない!)

まあ、残りの人生、
ブラックで今にも潰れそうな小さな会社で万年平社員として生きてく道もありましたが、そんなんじゃね…。毎日アレ食べただのコンビニの新商品がうまい!だの書いてくブログなんてありふれてるでしょ?
やっぱり人生は崖っぷち、ギリギリの綱渡りという最高のスパイスがあってこそ旨いんです!
とまあ、そんな名目を掲げてみたものの、現実的には今まで何も積み重ねてこなかった自分の尻ぬぐいみたいなもんですね。
ヘッポコ万年平社員なんてね、所詮はコマなんです。
自分の能力を発揮して、すんごい努力して、成果を揚げて褒められて…それで何?って話ですよ。ああした方がいい、こうした方が間違いない!そう意見しても通らない、それが現実。時間だけをガッツリ絞られて給料は安定のヘッポコ賃金です。猫にエサも買ってやれない。猫飼ってないんですけど。

そんな訳で、sakoさん3年くらいを目処に起業しようと思います。
なんだっていいんです、ヘッポコなボロい店で十分です。
自分の能力と努力で本気で全力出す、それを雇われではなく自分のために!
夢見る少年じゃないですから現実にそれで飯食ってかなきゃならない、猫飼ったらエサ買ってあげなきゃならない。そんな甘いもんじゃないってのはわかってます。

ま、うまくいかなきゃそれだけの根っからのヘッポコ野郎ってことが実証されていいんじゃないですか?こんなんだからいつまでもダメ人間な独り身なんですけどねw

ってことで、必要なのはスキルを身につける時間とお金です。
お金は必要額の目安が固まってきたら最後にガッツリ出稼ぎに行くとして、最初はプライベートな時間をしっかり持てて、それなりの賃金が貰える仕事。ついでに鈍りきった体を軽く鍛えなおせるような仕事。

そんな訳で久しぶりに工場派遣に挑戦しました。
工場派遣のメリットは、
①仕事がキツくてもそれなりの賃金
②職場の近くに寮を用意してもらえるので通勤時間のロスがない
③年中、なにかしらの募集があるので即入社・勤務につける
④契約期間が3ヶ月くらいなので見切りをつけて辞めやすい。

などなどです。
ま、当たりハズレが酷くて意外と人間関係が厳しいトコも多いんですけどね。
よほどアレな人以外は誰でも入社できるからキチ○イも多いし、閉鎖された村社会な工場もあるし。

今回はそんな中で、ド底辺の最悪なハズレを引いちゃって苦労してるんですが、仕事に関してはまた次回にでもお話します。ほんと酷ぇの引いちゃったなぁ…。

寮付き工場派遣に入るということは、2重家賃を防ぐためにも元の部屋は解約しなきゃならない。ネットの固定回線も持てない。そんな安定した仕事でもないのでいつ仕事がなくなるか、いつ首切られるか、いつ逃亡したくなるか…まあ人生そのものが保証のない航海に出ちゃう訳です。何かあればすぐに次の仕事見つけて住居ごと引越しの放浪状態ですからね。さすがにもう若くないし十数年ぶりな不安定感なので緊張しますが、決めた以上は出発!

と、大阪の地元から乗り継ぎ失敗しても2時間くらいの街、
滋賀県彦根市にやってきました、ひこにゃんグッズでも買い漁るぞ!
営業のおっさんに連れてこられたのがこちら

6畳1k

2F建てハイツの2F、6畳1k風呂トイレセパレートです。
プロパンガスなのがアレですが文句言わない。自分で借りて長く住むならアレコレとこだわりますが、一時的な仮宿なんて2畳あれば十分生きてける。

昔の派遣は1ルームで2人相部屋とか無茶なトコも多かったけど、今は個室が当たり前みたくなってるね(たぶん)
業者からのリース品で布団一式と小さいTV、ボロい冷蔵庫と洗濯機が設置されてました。リース代は月に5千円くらい?仮宿だから自分で買うと荷物になるのでリースでおk。

そうそう、荷物。
こういった放浪生活に近い状態では、引越し!と決めた1時間後には出発できる状態をキープしなきゃダメ。車があればそこそこ増やせるけど、サコさん足はこの生えてる2本のか弱い足だけ。
持ち物はスーツケース1つにノートPCと衣類、最低限の生活用品のみ。後はかさばる冬服をダンボールに入れて送っておきました。スーツケース1個とダンボール1個、これを容量の限界としてそれ以上は捨てるものしか増やしません。若い頃は小さいカバンに下着と靴下数枚入れてヒョイヒョイ渡り歩いてたことを考えると、これでもかなり重量オーバーなんだけどね。贅沢になったなsakoさん。

この先もあちこちの会社を渡り歩く生活が予想されるので、ネットはwimax2を契約しました。届くまで新しい街でネットなし生活ですからね。グーグルMAPって素晴らしい!って再確認できたよ。自分の足で街の探索も楽しいけどね、仕事がキツくて足腰ガクガクだから辛かった…。昔はネットなんてなかったからこれが当たり前だったんだけど。ホームセンター探すのに苦労しました。

部屋は家具を増やすなんてとんでもない!んだけど、さすがに床でPC生活は辛い。腰もヘシ折れそうに辛い。なのでホームセンターで座椅子と、ネットで折りたたみのコンパクトテーブル買いました。

PCテーブル

ネットで検索したらいっぱい出てくるコレ、折りたたむと小さい、水泳で使うビート板より小さい。これならスーツケースにもヒョイっと入れれるから放浪生活には最適!まあ、脚が弱いからグラグラするのは愛嬌です。

で、
仮宿完成

仮宿完成!
今現在、ブログを書いてる環境です。座椅子は引越しとなれば近場のリサイクルショップにでも引き取って貰う予定。後は食事用のミニテーブルとか、小物整理の棚とか、クローゼット内の衣装ケースとか欲しいけど、ここにどのくらいの期間滞在するかによって追加してきます。TV台がスーツケースってのでお察し。

部屋のある街は彦根駅からはちょい離れてて(徒歩だと40分くらい?)ベルロードと呼ばれる繁華街(?)の側にあります。グーグルMAPで見ればすぐわかる、マクドの近く。

ベルロード

sakoさんのヘッポコ携帯(2007年製!?)のカメラじゃわかりにくいけど、ベルの形した街灯がずらーっと並ぶ通りです。やけにラーメン屋と焼き鳥屋、カラオケ店が多い通り。あと名産でもない(よね?)のにモツ鍋の店が多い気がする。
ベルロードグルメ紹介も順次やってきます、その前に夜逃げするかもだけどw

部屋の近くは滋賀のシンボル平和堂(のスーパーフレンドマート)やジョーシン、飲食店、など色々あるので生活環境は良いです。一応24h営業のマクドが徒歩5分てのも良点?sakoさんモス派なんですけどね、チキンタッタが始まったのが嬉しい。服屋は弱いけどどこもそんなもんだよね、都会まで買いに行くしかない。

飲食店が多いのはいいけど、sakoさん貯金もヘッポコというか、これからお金貯めるためにドケチ生活をしなきゃいけない訳でして。自炊が基本になります。が!調理器具と炊飯器だのレンジだのが荷物になる…。まずは仕事をやってみないと長く続けれるかどうかの目安がわからない訳で、ヘタすれば翌日逃亡!の可能性もある訳です。今思えば即日逃げれば良かったんだけど。

てことで、最初は半自炊?
100均の小さい片手鍋と調理ハサミだけ購入して、カット野菜と豚肉・キノコなんかの一人ミニ鍋で食いつなぎました。
引越し初日はビールなんかも付けちゃってね。
一人鍋で乾杯

〆にうどんかパックご飯で雑炊でもすれば満腹になります。まさか初日のコレが後の主食になるとは自分でも思わなかったw
鍋好きだから全然平気なんだけどね、ぽん酢くらい買えよsako。

放浪生活の基本は、後はマメに洗濯してマメに掃除してマメにゴミ捨てをすることかな。とにかく荷造りと部屋の掃除含め1時間くらいで部屋を引き払える状態が理想です。次の仕事が見つからない時は早めにウィークリーマンションの予約を入れとくこと。地方なら一週間で3万前後ってとこです。

って、sakoさん若い頃は手荷物カバン一つで、財布の中が3千円くらいの貯金なしで放浪してたコトもあったな…パワフルに生きてたけどすげぇよsakoさん、あんたバカだろ?


とまあ、部屋に文句なし、生活環境良し、と順風満帆なスタートでしたが、仕事がすごかった。21世紀とは思えない時代錯誤な昭和の現場仕事みたいな。

という訳で彦根編その②をお楽しみに、明日は4時起きなのでいい加減寝ます。




2015/12/06(日) 00:19 | trackback(0) | comment(0)

さらば愛しの大阪

カテゴリー: 背水のブログ・雑記

どうも、ようやくネット環境が復活したsakoです、お久しぶり。

復活早々にしてアレなんですが、次回から新章に突入します。
大阪に戻ってきて2年、自分でもビックリするぐらい更新してないので何が新章なのか意味がわからないと思いますが、現在また大阪を飛び出して新生活に入ってます。

ほんと、どんだけ筆不精なのかと…大昔の大阪脱出編や兵庫編・静岡編に愛知編と色々書くつもりだったのにまったく書いてないw
さすがsakoさん、ダメ人間として一級品のスペシャリスト!

今までのsakoさんの人生は行き当たりバッタリで何の計画もない放浪の旅でした。生きるのに必死だったような気もすれば、何も考えずにやりたい放題無責任に生きてきた気もします。人生の七難八苦が行列を作って待ち構えてたり、自ら苦難に飛び込んだり、そうして嫌なことや面倒から逃げては次の土地でやり直したり。

そんなsakoさんですが、おぼろげながら目標的なものができました。今回の新章はその第一歩です。

大雑把に3年計画
最初の2年はプライベートな時間重視のそこそこ貯金生活、残る1年でガッツリ出稼ぎの旅に出る予定です。

で、今回はそんな時間重視を目的とした職探しで、ついでに鈍りきった体を鍛えなおすのも目標です。
まあ、よくある寮付き工場派遣ですが、そこは相部屋だの集団寮とかは避けて一般のマンションなんかを賃貸してくれる会社を選びました。若い頃はオッサンと相部屋とか経験あるけど、さすがにもう嫌だ、本気で嫌だ…。

大阪脱出前にヒデジ君とメシを食いに行ったんですが…

いつまで待たせるのかと…

店名は伏せとくけど庶民の味方「白●屋」です。
あのね、ビールは来たけど料理が来ず…40分間も突き出しの枝豆で待たされました。いやさ、混んでるならわかるよ、仕方ないよ。他に客って2組じゃん!何なの?注文取りにきたおばちゃんが自分で厨房で作ってるの?ソロ経営なの?ってくらい遅かった。ヒデジ君はそもそもあまり会話できない子だしね、犬に話しかけてる方がまだ反応ある。

やっときた品々もことごとく油が酷い、ゴッテゴテ。揚げ物はもちろん、肉や魚もすんごい脂っぽさ。ただのキュウリすら塩ダレ?にドブ漬けにされて味が濃すぎ。茄子の炒め物とか油に浮いてんじゃね?状態(ちょっと大げさ)
さすがに気持ち悪くなってきたところでヒデジ君がとどめの揚げ物を追加注文してくれたからね、ちょっと殺したくなった。

帰り道は吐き気をこらえながらフラフラになってるという、いつもの夜道。サコさんの地元が味覚障害者達の街なのか、ヒデジ君が凶運を呼び寄せているのか、大阪に戻ってから2年ずっとこんな夜道でしたとさ。星が綺麗だな~。

どうでもいいけど白木屋なんて久々に行ったよ、若~い頃以来。


という訳で、明日は4時起きなのでもう寝ます。

次回、新章「彦根編」をお楽しみに。
実はもう頓挫しかけてるんですけどね、そこは地獄だった…。










2015/11/27(金) 23:24 | トラックバック(-) | comment(0)
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